岐阜レトロミュージアムに行ってきた。
1時間で1000円。レトロなゲーム、自販機がある。
パチンコは上記のお金にプレイ料金が含まれていることはわかったが、他のゲームはお金を入れなくても出来るのかどうかを検証しなかった。お金を入れるところはあるのだが、本気で入れないといけないのであればこんな昭和のおもちゃにお金を入れる気にならない、というのが本音なところ。古いものがあるなーとノスタルジーに浸る性格じゃないので、例えば自販機なら衛生的なんかな、これ、とか思っちゃう方。このお菓子とかパンとかラーメン、アイスはもう見かけない。昔あったなーそういえば。今はこの商品をこちらへ提供している会社はこちらのために少量作ってるのかな?採算大丈夫か?とかどうでもいいことを思っちゃう。大人向けにパチンコとスロットが50%くらい敷地を使ってるような感じですが、子供向けのゲームをもっと置いてあればいいのになーって思った。
それと43歳になりますが、初めてパチンコを始めてプレイしてみた。最近のパチンコは確率調整や演出が随分進化しており視覚的に楽しめるようになっているのであろうが、本質的には右下のドアノブのようなダイヤルを時計回りに少し回して固定して眺めるだけというものだろう。こんなゲームにハマる人の気持ちが理解出来ないとやってみて改めて思った。お金がかかればまた違うのかもしれないが、駆け引きとかもない、ただドアノブを回すだけみたいな行動で手首が疲れたなぁ、って思うだけ。とはいえカイジであったパチンコは熱かったと思いますけどね。ギャンブルのイメージがあるゲームをするとしてもドラゴンクエストの中でするくらいしかやることないですね。今はもうドラゴンクエストをするほどの時間も取れませんが。何かを得るために専用のポイントを貯めるためにやる、という餌がないとね。同じお金をかけて増やすか減ってしまうかでヒリヒリするなら株のトレードの信用取引の方が楽しめます。銘柄を研究することにより勝率はいくらでも上げられますしね。
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